甲斐王拳6倍(六玉)だーっ!

皇子が余りにブーブーいうので、仕方なく従者1号もフジヤマに挑戦。

しかし1500kgという数字が与えるプレッシャーは予想以上。
「どれだけの量なんだろう」
「食べ切れなかったらどうしよう」
余計な心配が次々に脳裏に浮かぶ。
あまりに追い詰められて店員がコップを重ねて持ってきただけなのに
異常にびっくりする皇子と従者1号。
ナイーブになりすぎ。

そして、別のテーブルに運ばれてくる「それ」を目撃してしまった二人。

 
従者「あれかーっ・・・」  皇子「1500kgだもんなあ」


大盛(2玉)


特盛(3玉)  麺が太いからこれでもかなりのもの

そしてあいつがやってきた。

いよいよ真打登場